大峯泰廣刑事の今現在や経歴、オウム真理教土谷正実からの「地下鉄サリン事件」の取り調べ方法は?【シンソウ坂上】

こんにちは、ぽこぱぱです。

元号が変わる直前の今年、平成の大事件

「オウム真理教地下鉄サリン事件」

に関わる死刑囚の執行がされましたね。

平時の大都市で無差別に化学兵器が

使用されるという世界にも例のないテロで

世界的に大きな衝撃を与えましたね。

この事件の解決の裏側には伝説の刑事と

言われた大峯泰廣という方がいたのですが

土谷元死刑囚の供述を取ったことが

決め手だったようで。

今回はそんな伝説の刑事・大峯泰廣さんが

一体どんな方なのか、どんな方法で

供述を取ったのかを見ていきたいと思います

オウム真理教による地下鉄サリン事件

地下鉄サリン事件とは、1995年3月20日に

東京で発生した同時多発テロ事件です。

1995年3月20日午前8時ごろ、現在の

東京メトロ、丸ノ内線、日比谷線、

千代田線の地下鉄車内で、神経ガスの

サリンが散布され、乗客ら13人が死亡、

負傷者数は約6,300人に登りました。

宗教団体のオウム真理教によって、

現在の東京メトロで運転中の地下鉄内で

サリンが散布され、乗客、乗務員、係員、

被害者の救助にあたった人々にも多数の

被害者が出ました。

平時の大都市で無差別に化学兵器が使用た

世界にも例のないテロリズムで、世界的に

大きな衝撃を与えました。

この事件はオウム真理教教祖の麻原彰晃が

首謀し、村井が総括指揮を担当、そして

サリンは土谷正実・遠藤誠一・中川智正が

生成したものが使われました。

サリンを製造した天才・土谷正実(ホーリーネーム:クシティガルバ)

サリンを生成したメンバーの1人にして

中心的メンバーの土谷正実。

元オウム真理教幹部。元死刑囚で、

教団では第二厚生省大臣を務めました。

筑波大学大学院化学研究科を出ており、

物理化学と有機化学を専攻していました。

教団では化学者として化学兵器や薬物を

生成し、マスコミから化学班キャップと

呼ばれていました。

殺害実行や計画等には関わっていませんが

もしも彼がいなかったら地下鉄サリン事件は

なかったとまで言われるほどの人物です。

1992年に麻原彰晃に「1997年から日本は

崩壊する。教団を防御するために技術を

貸してやってくれ」と指示され、

村井秀夫元死刑囚のもとで化学研究を

はじめました。

独学で研究と実験を重ねてサリン・VXの

生成方法を確立し、中川智正・遠藤誠一

滝澤和義らとともに多くの化学兵器、

違法薬物を生成しています。

逮捕後、接見に来た弁護士の指示に従い

麻原彰晃を守るために黙秘していましたが

取り調べに当たった警部に供述を始め、

7つの事件への殺人罪などに問われ、

再逮捕・起訴されました。

土谷正実を自白させた伝説の刑事・大峯泰広(おおみねやすひろ)の経歴・Wikiプロフィール

  • 名前:大峯泰廣(おおみねやすひろ)
  • 生年月日:1948年?
  • 年齢:70歳(2018年7月時点)

土屋正実の取り調べにあたった刑事の

大峯泰廣さん。当時は警視庁捜査一課

殺人1係の係長でした。オウム捜査の

中心をになっており、麻原彰晃の妻の

取り調べも行っています。

警視庁きっての刑事で、ロス疑惑や

トリカブト保険金事件、宮崎勤の

誘拐事件など数々の大事件に関わっており

警視庁のエースと言ってもいいでしょう。

事件発生当時、大峯さんは前の年に

井の頭公園で発生した切断遺体事件の

現場に行っていました。午前9時頃に

全員招集がかかり、地下鉄サリン事件を

知ることになります。

当時、松本サリン事件をオウムの犯行と

目星をつけていた警視庁は事件の2日後に

オウム真理教の上九一色村に一斉捜査に

入りましたが、大峯さんも防護服と

ガスマスクを付け、踏み込んでいます。

大峯刑事がオウム真理教・土谷正実を自白させた(落とした)方法は?

逮捕当初、弁護士の指示により麻原彰晃を

守るために黙秘を貫いていた土谷正実。

事件の詳細はもちろん、雑談にも応じず

挨拶すらもしなかったようです。

麻原彰晃について揺さぶっても

だめでしたが、土谷の両親に関する話を

きっかけに供述をはじめました。

土谷の両親は息子がオウム真理教に

傾倒していくのを心配して強制的に

茨城県の「佛祥院」という施設に

土谷を預け、必死に説得をしました。

オウムの街宣車が来たりして土谷は

この施設を逃げ出し、その後オウムで

化学兵器生成に進んで行きます。

大峯さんはこの事に触れ、

「ご両親がこの施設に連れて行ったのは君の為にならなかったね」

と言ったところ、土谷は自分の気持ちを

わかってくれた思ったのか、受け答えを

するようになりました。

その後、土谷はサリンの製造方法や

教団の内情などについて詳細に自供し、

様々なことが明らかになっていきました。

伝説の刑事・大峯泰廣の今現在は?

土屋正実を「落とした」大峯さん。

警視庁捜査1課理事官というポストまで

なりましたが、現在70歳を過ぎており

警察官としての職は定年を超えています。

現在はグッディなどのワイドショーで

事件に関するコメントを話されたりと

ご自身の経験をもとにした活動をされて

いるようですね。

大峯泰廣刑事とオウム真理教・土谷正実の攻防が「直撃!シンソウ坂上(10月4日)」で特集

10月4日の「直撃!シンソウ坂上」では

「警視庁のエース刑事VS猛毒サリン製造の

秘密を知る天才信者」として知られざる

攻防をドキュメンタリードラマ化します。

ドラマでは、番組が独自入手した

土谷・元死刑囚に関する極秘資料をもとに

土谷・元死刑囚が逮捕された経緯や

取調室内での大峯刑事と土谷・元死刑囚との

緊迫したやり取りを再現。

そして徹底して黙秘を貫いていた

土谷・元死刑囚がサリンを作ったと

供述するまでの複雑に入り組んだ

心理的葛藤などを丹念に描いていきます。

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