マリーナチャップマンの今現在や家族(夫・子供)は?コロンビアでシロガオオマキザルに育てられた経緯・理由は?

こんにちは、ぽこぱぱです。

猿やオオカミに育てられた!なんて話が

ありますが、皆さん信じられますか?

特にオオカミなんて、人間は食べられて

しまいそうですよね。

本当にそんなことがあるのでしょうか?

気になって調べてみると、なんと

9月28日(金)放送の「どうぶつピース」

にて「動物に育てられた人間」の特集を

することがわかりました!

ウガンダのサバンナモンキーに育てられたジョンについてはこちら↓

突然ですが、人間の脳は「可愛いもの」が 好きってご存知ですか?可愛いものを 見ると、脳が癒され、集中力があがる。と 脳科学...

今回は、ジャングルで猿に育てられ、

波乱の人生を逞しく生き抜いた女性!

マリーナ・チャップマンさんについて

お伝えしていきます!

マリーナ・チャップマンがシロガオオマキザルに育てられた経緯・理由は?

1950年代コロンビア。当時は内乱や誘拐が

多発し、暴力の時代と呼ばれ20万人以上が

亡くなったと言われています。

そんな時代に生まれたマリーナは、

5歳の誕生日を目前に控え、楽しみに

していました。ですが、家の近くの畑で

遊んでいた時、何者かにさらわれてしまいます。

そしてジャングルの奥深くに置き去りに

されてしまうのです。なんとか水場は

見つけましたが、身体は泥と血でまみれ、

空腹のなか泣きながら寝てしまいました。

ジャングルをさまよい続けると視線を

感じます。見回すと数十匹の猿に囲まれて

いました。すると、1匹の大きな猿が近づい

てきてマリーナを突き飛ばし、そのまま

去っていきました。

猿たちも人間の子供ははじめて見たのかも

しれませんね。危険ではないのか

確かめたのではないでしょうか?

猿達はマリーナを危険ではないと

判断した様ですが、無関心で近づくことも

しませんでした。マリーナは猿たちの

食べこぼしを拾って食べ始めます。

ある時、近づいてきた1匹の猿に木の実を

あげると、なんと猿は石を使って殻を割り

食べました。それをマネして、マリーナも

道具を使うということを覚えました。

木の実やナッツ、昆虫までも猿を見習って

食べました。猿は「友達でもあり先生」だ

とマリーナは後に語っています。

木の上で生活を始めると、仲間として

認められたのか、肩に乗ってきたり

毛づくろいをされるようになりました。

ふさふさした心地よい毛の感触だった

といいます。

四足歩行をするようになり、次第に、食べ物

の場所や危険を知らせる猿の鳴き声も聞き

分けようになりました。ジャングルで集落を

見つけ食料を盗んだこともあったそうです。

マリーナ・チャップマンを育てたシロガオオマキザルとは?

シロガオオマキザルはアマゾンを中心に

ブラジル・コロンビア南東部、ベネズエラ

南部、エクアドルなど、南米に主に生息

しています。

顔が白く、頭頂部が褐色で体が茶色の

毛に被われています。集団で生活をして

おり、リーダーはオスであることが多い

ですがメスの場合もあります。

あまり地上に降りず、樹上で過ごしており

木の実や爬虫類、昆虫などを食べています。

大きな昆虫は、殻のある木の実同様に

叩きつけて殺してから食べたりもします。

中南米に生息している猿の中で最も知能が

高く、類人猿以外の猿のなかで道具を使う

ことができるのはシロガオオマキザル

だけだといいます。また、絵を描く動作も

できるそうです。

ちなみにご存知かと思いますが、類人猿

とは霊長類のなかで人類に近いもので

オランウータン・チンパンジー・ゴリラ

テナガザル4種類を指します。

マリーナの話によると、猿が毒のある物を

食べたときは、他の猿がわざと水の中に

突き落とし嘔吐させて助けていたと言います。

相当な知能の高さですね。

マリーナチャップマンはハンターに見つけられ売春宿に?

猿達との暮らしを始めて5、6年後

ジャングルの中で女性ハンターを見つけ

ます。そして、優しそうに見えたので

思わず話かけました。

しかし、彼女は不法なハンターで

優しさの微塵もない人間でした。

そしてマリーナはそのまま売春宿に

売られてしまうのです。

血も涙もないとはこの事ですね・・。

そこで、店主のカルメンという女性から

グロリアと名をつけられ、下働きとして

日々こき使われます。そんなある日

売春婦達とドライブに行きました。

ですが、その最中、車が崖から転落して

しまいます。幸運なことにマリーナは

無事でしたが、他の人たちは命を

落としてしまいました。

病院に運ばれ、治療を受けているとき

始めて自分が住んでいるところが

売春宿だと知ります。怒ったカルメンは

理不尽にもマリーナを殺そうとしますが

隙を見て逃げ出すことに成功しました。

マリーナチャップマンは路上生活やギャングの家にいた?

売春宿を逃げたしたマリーナは

ククタという場所で路上生活を始めます。

食料をゴミ箱や店から盗み、排水路の

臭いに耐えながらすごします。

警察にも捕まり、その際「猿が親だ」

と答え、一晩留置されたと言います。

育ての親というのは事実ですが誰も

本当だとは思えない話ですよね(汗)

警官がご飯をおごってくれたこともあり

空腹のあまり、警官の分まで思わず

食べてしまったのだとか。

そんな路上生活を2、3年続けます。

12~13歳ごろ、お金持ちが住む地区で

住み込みの仕事を見つけます。ですが

そこは家族ぐるみでギャングをしている

家でした。

その家で父親に襲われそうになり、

身の危険を感じるマリーナですが、

そんな時に心優しい隣家のマルハという

女性が手を差し伸べ、マリーナは修道院に

行くことになりました。

マリーナチャップマンのその後は?

マリーナはギャングの家から逃げ出し

「ラ・カシータ修道院」に住み込みで

働くことになります。ですが、そこでも

酷い待遇を受け、逃げ出すことを決めます。

ある時「火事だ」と叫び、周りを混乱させ

その最中脱走に成功します。そして

マルハが手配してくれた飛行機に乗り

国外へ脱出します。

マリーナはマルハの親友夫妻・アマデオと

マリアの家に引き取られることになります。

そして、マリアに「奴隷だった時の名は捨て

自分の名前を自分で選ぶのよ」と言われます。

そして「ルス(光)・マリーナ(海)」

という名を自身で付け、洗礼式をし

マリーナはやっと人間としての生活を

送れることになったのです。この時

マリーナは推定14歳でした。

マリーナチャップマンの今現在は?結婚して旦那や子供は?

その後、ジョンチャップマンという

元・細菌学者で教会のオルガン奏者の

男性と結婚。2人の娘とその孫にも恵まれ

幸せな生活を送っています。

次女は2006年、母・マリーナの半生を

記録する仕事を開始します。そして、

2人で協力して「失われた名前」という

自伝を出版し、その驚愕の半生は世界中に

知れわたることとなりました。

失われた名前 サルとともに生きた少女の真実の物語

数年前、テレビ番組にて実の家族を

探していると話したマリーナさん。

名乗り出た人もいましたが、

DNA鑑定の結果は不一致でしが、

家族を探し続けると話していました。

現在は68歳になるマリーナさんの

現在の情報はわかりませんでしたが、

家族を見つけられたのでしょうか?

どちらにしても、幸せに過ごしている

ことを祈ります。

突然ですが、人間の脳は「可愛いもの」が 好きってご存知ですか?可愛いものを 見ると、脳が癒され、集中力があがる。と 脳科学...
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