スーザンルフェーブルとマリーの現在や脱獄方法・理由や子供は?【アンビリバボー】

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こんにちは。

自分の親の名前が偽名で、それも

脱獄犯だったとしたら驚きですよね。

2008年にアメリカで逮捕された

マリー・ウォルシュという女性が

逮捕されたのですが、実は女性の名前は

マリーではなくスーザンルフェーブルという

名前だったんだとか。

19歳の時に刑務所入りとなったという

スーザン・フェーブルがなぜ、マリーと

いう名前で生活していたのか、現在は

どうしているのか見ていきたいと思います。

スーザン・ルフェーブル(マリー・ウォルシュ)が19歳で逮捕

マリー・ウォルシュを名乗っていた女性、

スーザン・ルフェーブルは、厳格な

カトリックの両親のもとで育ちましたが

その反動からか、高校時代から近所の

不良達と過ごすようになっていきました。

毎日のように夜遊びをしていたスーザン。

19歳の時にリッチーという彼氏と

付き合っていたのですが、そのリッチーは

危険薬物などの売買も行っていました。

ある日、彼氏から頼まれて車を出して、

薬物の売買を行おうとしたところ、

相手はなんと警察のおとり捜査官で、

マリーとリッチーは麻薬密売グループ

として逮捕されました。

司法取引は出来ず、懲役10~20の実刑判決

スーザンは彼氏のリッチーに頼まれて

車を出していただけと主張しましたが、

取り調べには関係ありません。厳しい

追求にスーザンは疲弊していきます。

弁護士から罪を認めれば保護観察になる

だろうと言われ、罪を認めました。

しかし、下された判決は懲役10~20年

というもので、初犯としてはかなり

重い刑が下されました。

脱獄の理由は祖父の提案?脱獄方法は?

厳格だった両親はスーザンの逮捕や

自白に非常に落胆し、スーザンのことを

見放してしまいました。ところが、

スーザンのお爺さんだけは彼女の無実を

信じ続けていました。

そして刑務所に入って14ヶ月が経った頃、

祖父は脱獄を勧めてきました。刑務所で

過ごす孫が可愛そうだったんでしょうか。

そうしてスーザンは脱獄方法を模索し

始めました。布団の古いシーツを捨てに

行く時に看守がいないのに気づきます。

そこで、ジャケットを有刺鉄線の上に

乗せて、金網を登って脱獄しました。

外には祖父が車で待機しており、

そのまま自宅まで逃走。両親から服と

歯ブラシ、200ドルを手渡されました。

脱獄の幇助や匿っていることは真っ先に

身内が疑われるので、その後は友人の

車でカリフォルニア州に逃亡しました。

そこで「スーザン」という名前を捨て、

「マリー」として生活をはじめました。

マリーはアラン・ウォルシュと結婚して子供を3人出産

逃亡から数年が経った頃、スーザンは

マリーとして生活をしていました。

免許証も取得し、社会保障番号も持ち、

全くの別人として暮らします。

脱獄8年後の1985年、アランウォルシュ

という男性と知り合い、恋に落ちます。

その頃には真面目に仕事もしており、

しっかりとしていたマリー。

アランとは1年後に結婚し、3人の子供も

生まれ、家族を第一に考えるだけでなく、

ボランティアにも積極的に参加する

理想の主婦といった感じでした。

マリー・ウォルシュ(スーザン・ルフェーヴル)が再逮捕

夫アランも子供達も知らないマリーの過去。

そのまま穏やかな生活が続いていくかと

思っていましたが、ある時からマリーは

誰かに監視されているように感じ始めます。

実際警察は脱獄後のスーザンの足取りを

おっており、目撃情報からマリーの家に

捜査の手を伸ばしてきていました。

内定捜査の結果、警察はマリーがスーザンと

確信し、逮捕状を請求します。

2008年4月。マリーが花壇の手入れを

している時に、警察が訪ねてきて、

マリーは再逮捕されました。脱獄から

30年以上経っていましたが、

元のミシガン州の刑務所に戻されました。

スーザン・ルフェーブル(マリーウォルシュ)の今現在は?減刑されて出所?

再び収監されることになったスーザン。

改めて裁判が始まりましたが、

家族や友人、そして逮捕の経緯を知った

アメリカ中からミシガン州知事あてに

スーザンの減刑を嘆願する声が届きました。

もともと冤罪に近かったことや、脱獄後

真面目に生活を送ってきていたことが

考慮され、本来は無期懲役のところを

13ヶ月の景気に大幅減刑されました。

仮釈放理事会も満場一致で5年間の

保護観察と18ヶ月間の仮釈放を宣告し、

刑期の途中で刑務所からは出て、家族の

住むカリフォルニアに戻りました。

今現在、彼女はスーザンルフェーブルから

正式に「マリー・ウォルシュ」となり、

家族と幸せに過ごしています。

A Tale of Two Lives
by カエレバ

2011年には彼女の反省を記した自叙伝の

「A Tale of Two Lives」を出版。

こちらもアメリカで話題となりました。

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