アレクサンダーアコポフが視界ゼロのエアバスA320型旅客機で着陸!原因・理由や経緯は?【動画あり】

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こんにちは、ぽこぱぱです。

目を閉じて歩いたことはありますか?

真っ直ぐ歩くのも難しいですよね。

そんな状態で車を運転できるか。

怖くてできませんよね。

それが飛行機なら…想像するだけで

恐ろしいですが、実際にトルコで

航空機が視界を失う事故が起きました。

ベテランパイロット・アコポフ機長の

技術によってなんとか最悪の事態を

免れたエアバスA320型旅客機ですが、

一体何が起こったのでしょうか。

エアバスA320型旅客機が視界を失う!原因は雹??

2017年の7月、トルコの格安航空会社

「アトラスグローバル」の航空機

エアバスA320型旅客機がトルコの南の

キプロス島に向けてイスタンブールの

国際空港から飛び立ちました。

しかし、当日はあいにくの悪天候で、

上空で大粒のヒョウに見舞われます。

雹がぶつかったことで、コックピットの

窓にはヒビが入ってしまいました。

さらに、気象レーダーやアンテナ等の

重要な計測機器が収められている

飛行機の鼻の部分(レドーム)が潰れ、

オートパイロットも無効となりました。

フライト中に飛行機を襲った予測不能の

ハプニングに機内はパニックになります。

乗客を乗せた同機は引き返しを決定。

アレクサンダーアコポフ機長が管制塔に

着陸の要請をしたところ、激しい雷雨で

滑走路は閉鎖状態でしたが、非常事態

のため着陸の許可が降りました。

視界ゼロの中、無事エアバスA320型旅客機は着陸(画像・動画)

夜の滑走路であれば、誘導の光が

頼りになったかもしれませんが、

日中に起きたハプニングのため、

パイロットのアコポフ機長は盲目も同然、

という状態での着陸を強いられます。

空港職員など多くの人々が心配そうに

見守る中、機体は着陸態勢に入ります。

右に傾いた状態でランディングし、

バウンドしながらも着陸。

その時の動画がこちらになります。

機体は滑走路からはみ出ることなく

無事停止しました。最後まで油断できない

着陸だったため、客室ではパニックに

なっていたようです。

確かに傾いておりてきていますね。

傾いた状態で降りてくって怖いですよね。

22秒位から機体を写していますが

ガラスはバリバリだし、鼻は凹んでるしで

よく着陸できたな、と思いました。

中から見た風景が上の方の画像ですが

こんなの何も見えていないのと同じです。

これで着陸した機長の技術は凄いですね。

アレクサンダー・アコポフ機長はヒーローとして勲章を授与

この軌跡の着陸をしたアコポフ機長は

ヒーローパイロットとして会社から

表彰されました。

さらに、祖国であるウクライナの

ペドロ・ポロシェンコ大統領からも

称賛の電話が入り、勇敢な者に贈られる

「Ukrainian Order of Courage」という

勲章を授与することとなりました。

この賞は乗客を冷静にさせることに

活躍した客室乗務員2名にも授与され、

アトラスグローバル社は凄腕パイロットと

クルーがいるということで、企業価値を

高めることとなりました。

アコポフ機長は「私は30年飛び続けている

ベテランですが、今回ばかりは本当に

ハードな経験でした。とにかく皆さんが

無事でいてくれて良かった。それだけが

心配でした」と着陸後話したそうです。

まとめ

2017年7月にトルコで起きた、

視界ゼロの中での航空機着陸について

経緯などまとめてみました。

予測不能だった雹によるダメージ。

前が見えず、オートパイロットも

効かない状態での着陸は正に奇跡の

テクニックといえますね。

凄いことですが、体験したくないなぁ。

ちなみにこちらのエピソードは

1月30日の「ありえへん∞世界」で

取り上げられるようですので、

こちらも注目ですね。

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