和田博幸(樹木医)の経歴(Wiki・学歴)や年収・結婚、桜の画像や樹木医になるには?【プロフェッショナル】

こんにちは、ぽこぱぱです。

大分暑くなってきて、木々の葉っぱも

元気にわさわさとなっていますねぇ。

新緑から梅雨に向かっている、といった

感じでしょうか。

木の葉っぱはとても賢くて、夏は生い茂って

日陰を作ってくれるし、冬は散って日光を

地面に届けてくれるんですよね。天然の

温度調整機能です。ありがたや。

さて、今回取り上げるのはそんな樹木の専門医、

「樹木医」の和田博幸さんです。樹木をみるだけ

でなく、多くの人に長く愛されるようにも考えて

治療などを実行しているんだとか。

一体どんな方なのでしょうか。

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和田博幸(わだひろゆき)の経歴・プロフィール

  • 名前:和田博幸(わだ ひろゆき)
  • 生年月日:1961年
  • 年齢:56歳
  • 出身:群馬県
  • 学歴:東京農業大学第二高等学校
    東京農業大学農学部農芸化学科卒業
  • 職業:樹木医

群馬県出身の和田さん。職業は樹木医です。

樹木医とはなんぞや、というのは後に書きます。

東京農業大学農学部を卒業後から「財団法人

日本花の会」の職員として勤務してきました。

今では主任研究員という肩書だそうです。

樹木医になったのは平成12年からで、現在は

木そのものと向きあうだけでなく、花見客が

楽しめる絶景を作り上げながら、木が傷まない

ようにどう共存させるかのロードマップを引き、

30カ所以上の桜の名所を復活させてきました。

数十年数百年先まで、桜をどう健康に保つか。

そのために知恵を絞って日々樹木と向き合って

います。毎年同じように見える桜の景色の裏側で、

こうした取り組みをする人がいることを、普段

私たちは意識してはいませんね。

NPO法人東京樹木医プロジェクトやNPO法人

みどり環境ネットワークの理事としての活動も

されているようで、徹底して樹木に関わり、

今だけでなく未来を見据えた樹木との対話を

行っているようです。

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樹木医とは?樹木医になるには?

そもそも樹木医とはなんでしょうか?

答え:木のお医者さん

まぁ、読んで字のごとしですね。

もう少し細かく言いますと樹木医は、民間資格の

1つで、みどりの文化財である各地の貴重木から

街路樹などの身近な樹木を保護する専門技術者です。

樹病の予防や後継木の保護育成も行います。

樹木医になるための受験資格は、樹木の診断、

治療等に関する業務経験が7年以上(樹木医補の

資格がある場合は認定後の業務経歴が1年以上の者)

が筆記と業績審査の第1次審査を受けられます。

1次審査をパスしたものは、第2次審査として

2週間程度の研修(講義および実習)中、ほぼ毎日

行われる筆記試験と面接に合格する必要があります。

競争率は1999年では8倍でした。

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和田博幸が手がけた桜の木は?

これまで30を超える桜の名所を復活させてきた

和田さんの手がけた桜の木について少しだけ

紹介したいと思います。

山梨県北杜市「山高神代桜」

山梨県北杜市にある「山高神代桜」は日本一古い

エドヒガンザクラで、福島県の三春滝桜、

岐阜県の淡墨桜と並ぶ 日本三大桜の一つです。

非常に大きく立派な木で、古い枝を支える支柱が

何本も建っています。

数年で枯れると懸念されるほど弱っていましたが、

土の入れ替えや、立ち入り禁止柵の設置、さらには

枝を支えるのに下からのつっかい棒ではなく、

上から縄で枝を吊る方式をとるなどの和田さん達の

取り組みにより、元気が戻ってきました。

調査に始まり、回復方法の提案や治療工事の

企画書作りなど、業務の七割がデスクワーク

だったとか。その分現地で木を見れる日が嬉しく、

年に何度も見に行っているそうです。

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樹木医の年収は?

医者、専門職、というと収入はよさそうに

思えますが樹木医ではどうでしょうか。

樹木医は造園会社などに勤めることが

多いので、その給料体系によります。

平均的な年収は400万円程度と言われて

いますが、やはり受ける仕事の規模により

上下するでしょう。和田さんは財団法人

日本花の会の主任研究員ですので、平均よりは

多くもらっているでしょう。

和田博幸の結婚(妻や子供)は?

桜を主とした樹木のお医者さんの和田さん。

私生活の部分はどんな感じなのでしょうか、

と思ってご結婚されているのか、お子様は

いるのかなど調べてみましたが、

これと言った情報はありませんでした。

左手に薬指をはめていないように見えますが

職業上金属を避けているのかもしれませんし

そのあたりは分かりませんね。

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まとめ

樹木のお医者さん「樹木医」の和田博幸さん

について色々と見てきました。樹木をそのものを

診るだけでなく、100年後にも愛されるような

景観づくりを含めて「樹木を診る」を実践されて

いるようです。

ソメイヨシノなどの園芸品種は人の手がなければ

次代に命を繋げない樹木です。また、歴史ある

樹木はそのままにしておくと、自重や災害に

より朽ちていくこともあります。そのような樹木を

和田さんは支え、元気づけていっているのですね。

これからも、私達の孫子の代まで感動できる

景観づくりを頑張って欲しいですね。

その樹木のある地域住民になった際には

惜しみない協力をしたいと思います。

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コメント

  1. 和田先生、私達は、中野区東中野西口の桜並木の保護と育成を中野区に訴えています。
    2016年2月9日未明に、中野区の方針で急にチェーンソーで伐採が始まり、何も知らずに
    毎日桜の蕾が開くのを楽しみに待っていた、私とアメリカ人の夫は外に飛び出し、必死で伐採を止めました。その時の事は、東京新聞のニュースやテレビでも何度か取り上げられました。中野区は線路土手にある古木(約60年)が危ないと言いますが、ほとんど意図的に
    大枝を切っては腐朽を促進して、この7月に16本伐採予定です。私たち近隣住民は、小振りの桜でも植え替えて、昔から「桜山」と呼ばれていた地名のためにも、桜並木を守ろうと、7000筆の署名を集めて頑張っています。お仕事として一度、東中野の桜を見て提案をして頂けますでしょうか。ご連絡をお待ちしております。

    • pokopapa より:

      ミラー 裕子様
      コメントありがとうございます。
      当サイトは和田先生のサイトではなく、和田先生とのコネクションもありませんので、
      財団法人日本花の会にメッセージを送ってみてはいかがでしょうか。
      http://www.hananokai.or.jp/