都甲潔の味覚センサーの原理や価格は[Wiki] 学歴や経歴(研究)、年収や家族も気になる!池崎秀和と商品開発!

こんにちは、ぽこぱぱです。

貴方の舌は鋭敏ですか?

味覚は個人個人で異なりますよね。

ただ、そんな感覚を数値にする

味覚センサというものが開発されました。

開発者は九州大学工学部の

都甲潔(とこう きよし)教授です。

一体どんな方なのか、

味覚センサとはどんなものなのか、

どんな利用のされ方をしているのか

気になりますね。

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味覚センサーとは?

その前にまず、味覚とはなんでしょうか?

味覚とは?味とは?

味とは酸味・苦味・甘味・塩味・うま味の

5つの基本味で構成されています。

それを舌にある「味蕾(みらい)」という

味細胞の表面を覆っている生体膜と食品内の

化学物質が触れた時に電圧を発生します。

その変化が脳に伝わって、味を認識します。

味覚は感覚的なものと言われていますが

電気信号なんですね。

初の味覚センサー開発

そんな味覚を数値化出来るデバイスは

都甲潔さんが開発するまでは

ありませんでした。(糖度計などは除く)

しかし、都甲先生は味覚が電気信号の

反応であることに着目し、

舌の生体膜を模した人工の脂質膜をつくり、

電極に貼り付けた味覚センサー、

言い換えれば「人工の舌」を開発しました。

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都甲潔(とこう きよし)の経歴・プロフィール

そんな味覚センサを開発した

都甲潔先生について調べてみました。

  • 名前:都甲潔(とこう きよし)
  • 生年月日:1953年
  • 年齢:63歳
  • 出身:福岡県
  • 学歴:九州大学工学部電子工学 博士課程
  • 職業・役職:九州大学工学部教授

もともとは人工生体膜の研究をしていましたが、

自身のニンジン嫌いなどを契機に味覚に関心をもち、

味覚センサの開発に取り組みました。

匂いセンサの研究も行っており、

超高感度匂いセンサは爆薬の検知への応用も

期待されています。

2006年文部科学大臣表彰科学技術賞、

2008年食創会の安藤百福賞優秀賞、

2013年には「紫綬褒章(しじゅほうしょう)」を受章しています

家族は奥さんと子どもが3人いるようです。

年収は著名な教授クラスですので、

数千万といったところでしょうか。

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味覚センサはインテリジェントセンサーテクノロジーと開発

味覚センサの開発は池崎秀和氏が代表を務める

インテリジェントセンサーテクノロジーと

共同開発で行われ、製品化は同社が行いました。

価格は約1000万円とのことです。

同社も味覚センサの開発に関して

数々の賞を受賞しています。

味覚センサの現在・今後

現在味覚センサを用いて食品の開発が行われています。

味を変えずに減塩するなどの確認が、

それまで感覚的なものだったのが

味覚センサによって数字で評価できるようになりました。

今後は食品メーカーは感覚ではなく

こうした数値に基づいた

商品開発を行ってくるでしょう。

まとめ

味覚の目視かを実現させた都甲潔教授と

味覚センサの原理などについて

調べてみました。

現状の味覚センサは辛味(痛み)は

数値化できないようです。

辛味も重要な要素なので、

数値変えきるようにして欲しいですね。

また、触感や風味、口中調味も

含めて全てが【食事】なので、

そのような点も可視化出来たら

さらに食品開発は進みそうですね。

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