田中帽子店(春日部)の麦わら帽子!購入方法や価格は?冬にやるべきこととは?

こんにちは、ぽこぱぱです。

埼玉県春日部市の伝統工芸品をご存知ですか?

夏の定番、麦わら帽子なんです。

まだまだ寒い季節が続きますが、そんな季節こそ麦わら帽子にとって大切な時期。

今回はそんな春日部の麦わら帽子を作る「田中帽子店」(UKプランニング)と、

冬と麦わら帽子の関係について触れていきたいと思います。

田中帽子店(UKプランニング)とは?

春日部市は、市の中心を流れる古利根川に恵まれ、米や麦の生産地として知られてきました。

農家の人たちは、副業として麦の茎の部分を利用して商品を作り、海外に輸出していました。

創業1880年(明治13年)。1世紀以上の伝統を誇る田中帽子店(現UKプランニング)は、

埼玉県春日部市の伝統工芸品としてスタートしました。

現在は5代目が流行も取り入れながら伝統を継承しています。

職人技が光るサマーハットは、快適なかぶり心地と通気性に優れ、

大人からも子どもからも愛される一品になっています。

麦わら帽子の製作工程は?

田中帽子店丁寧な手仕事で帽子を作り続けており、近年は麦わら帽子のみならず、

冬のウールフェルトハットの製造においても定評があります。

そんな田中帽子店の帽子づくりの動画がこちらです。職人技が光ります。

製造は大きく分けて5工程に分類されます。

1.帽体縫い

藁を数本ずつ編んだものを頭の部分から円を描くようにミシンで縫い合わせていきます。

ベテランの職人の感覚により、ただの麦わらのテープは帽子へと変貌を遂げます。

2.寒干し

縫い上げた帽体を空気が乾燥した冬の時期に天日にさらして干し、湿気を取り除きます

帽子の編み目が引き締まり、このひと手間が型崩しにくく長く使える帽子を作ります。

冬に麦わら帽子が日差しを浴びる姿は、春日部の冬の風物詩になっています。

型入れ

中折れや中浮きなど、ピシリとした形の帽子の細かい形状を作っていきます

内縫い

内側の各部分の縫い合わせ作業です。

直接、それも長時間肌に触れる部分だからこそ、技術が必要になります。

飾りはり

頭周りのリボンや、羽根などの装飾をつけます。

全て手作業で行われます。

このように職人の手作業と冬の気候を活かすことで、田中帽子店の帽子は完成します。

そんな職人と太陽の力を使って出来た田中帽子店の帽子、欲しいですよね。

田中帽子店の帽子の購入方法は?

購入方法はネット通販と関東近郊の一部の店舗になります。

公式ホームページが最も揃っているので購入されたい方も気になった方も

見に行ってみてはいかがでしょうか。

名入れやオーダーメイドも受け付けてくれますよ。

田中帽子店

価格は大人用で1万円から2万円程度、子供用で5000円から1万円程度です。

まとめ

「田中帽子店」と、冬と麦わら帽子の関係についてまとめてみましたがいかがでしたか。

冬の乾燥が夏に使う麦わら帽子をより良いものにするなんて面白いですね。

確かな手仕事で作られた麦わら帽子、今年の夏はおひとついかがでしょうか。

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