衆議院選挙2017の最新情勢は?序盤情勢は自民優勢?希望の党は失速?立憲民主が躍進?

こんにちは、ぽこぱぱです。

10月22日の衆議院選挙に向けて

各候補者が必死の活動を行っていますね。

通勤中に駅で声を張り上げてます。

解散総選挙が決まった時には希望の党の

立ち上げなどの話題もあり、自民党が

「勝てるタイミング」で解散したにも

関わらず情勢が混乱しましたね。

いざ始まってみると野党側もバタバタと

しており、情勢は混迷を極めています。

そんな状況ですので、頭を整理するために

まずは序盤情勢をまとめたいと思います。

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第48回衆議院議員総選挙概要(公示日・投票日)

冒頭書きましたが2017年9月28日に

臨時国会の冒頭で衆議院が解散。

衆議院総選挙となりました。

  • 公示日:2017年10月10日
  • 投票日:2017年10月22日

となっております。

ちなみに投票率については前回の

投票率が52.66%でした。

前回の選挙では安倍総理大臣が

消費税率の引き上げ先送りの是非を

問うとして、2014年12月14日に

投票が行われ、与党が絶対安定多数

以上の議席を獲得しています。

第48回の選挙では公職選挙法が改正、

思考されており、小選挙区が295から

289に、比例選曲が180から176に

減らされています。

今回の衆院選には、小選挙区選に936人、

11ブロックの比例選に224人が立候補。

合計1180人が立候補しています。

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第48回衆議院議員総選挙序盤情勢結果

読売新聞・朝日新聞など主要新聞が

10月10日、11日に全国の有権者を

大賞に世論調査を行いました。

世論調査の結果の概況をまとめます。

自由民主党・公明党(与党)

自由民主党は堅調で小選挙区選、比例選

共に優勢に戦いを進めている状況です。

安倍晋三首相の5年間の実績の評価は

賛否が別れるものの、単独で過半数の

233議席を上回る勢いです。

自民党単体でも衆議院の常任委員長の

ポストを独占して各委員会で過半数を

確保できる「絶対安定多数:261議席」にも

届こうという勢いを見せています。

小選挙区選では140人以上が優位に立ち、

青森県・富山県・島根県・山口県の

各県では議席を独占してもおかしくない

情勢にあり、比例でも60議席前後を

確保しそうな流れとなっています。

公明党は小選挙区線に立候補した9名の

大部分が優勢で、比例においても堅調です。

自公での300議席も視野に入っています。

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希望の党

選挙序盤で注目を集めた希望の党ですが、

民進党からの受け入れの排除問題や、

小池百合子代表の不出馬により、

総理大臣を決める首班指名の対象が

不明瞭である点などが響き失速しています。

実際に候補者を見てみると第二民進党と

いえる内容だったり、政策が固まって

いなかったり、憲法改正においては

第二自民党といえる主張だったりと

軸が見えづらいというのも要因でしょう。

「小池百合子」というカリスマを表にし、

一気呵成といきたかったのでしょうが、

国政選挙ということもあり、マスコミも

都議会選挙の時のような姿勢を見せず、

懐疑的な意見も多くなっています。

情勢としては小選挙区に198名を擁立を

しましたが優勢なのは7名のみで、

それも民進党からの合流者のみです。

小池代表のお膝元の東京都でも状況は

いいとはいえず、比例も30議席台に

留まりそうな状況です。

「どこを目指す政党なのか」という明確な

発信の強化が必要でしょうね。

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立憲民主党

民進党の解体的な状況下において、

民進党から左派、リベラル系がまとまった

と言える立憲民主党。代表は枝野さんで

最初希望の等に有った勢いが今は

立憲民主党に移っています。

左派・リベラルや反自民党、反安倍政権の

受け皿になっており、公認候補を擁立した

63選挙区のうち、5選挙区で優位に立って

います。比例でも議席を獲得する見込みで、

公示前の15議席を大きく上回り、40議席を

超える公算が立ってきています。

日本維新の会

日本維新の会は良くも悪くも無風状態。

あまり注目されていない状態です。

拠点となる大阪でも優勢なのは1人で、

比例と併せても公示前の14議席を維持

するのがやっとかな、という感じです。

改憲においては自民党と大きな差が

見せられず、経済や原発問題も

左派の党ほどの批判的な立場に立てず

反政権票を確保できていない状態です。

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共産党

立憲民主党の勢いの影響を最も受けている

と思われるのが共産党です。前回2014年の

衆議院選挙では反政権の受け皿として

躍進しましたが、今回の選挙ではその票を

立憲民主党に食われる形になっています。

共産党支持者以外のリベラル・左派や

反自民・反安倍票を大きく減らすことが

見込まれ、公示前の21議席を大きく

減らす見通しが立っています。

実際問題、反主流の票というのは

流動的になってきますので、前回は

民主党に入れたくない層が共産党に

投票し、同じ層が今度は立憲民主党に

投票する、という流れに見えますね。

社民党・日本のこころ・その他の政党

社民党や日本のこころ、その他の政党は

無風状態と言えます。社民とは現状では

小選挙区で1人が優位に立っているのみで、

日本のこころは厳しい情勢となっています。

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無所属だけど本当に無所属候補?

今回の選挙では議員だった候補が

無所属として出馬するケースも多くなって

います。民進党の分裂騒動によるもので、

民進党出身で無所属として出馬している

21名の候補者のうち、11名が優勢です。

その他の無所属候補もですが、当選した後、

どこかの等に合流する可能性は大いに

考えられます。「◯◯党じゃない」という

看板が正しいものかどうかを見極める

必要もあるかもしれませんね。

森友問題・加計問題は大きく影響されず?

与党が優位の状態ですが、解散前に相当に

騒がれていた森友・加計問題については

投票行動に大きな影響をもっているとは

言えない状態ですね。

選挙戦に入っても野党や有識者の一部は

この問題を取り上げ続けていますが、

「問題あり」と思う層は既に反与党の

勢力を応援しているので、大きな流れに

なるという感じでもないのでしょう。

まぁ、ぶっちゃけていってしまうと

個人的にはあの問題飽きてるんですよね。

本当にマズイ問題なら、警察検察がもっと

動くはずだと思っています。陰謀論も

信じていませんし。

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まとめ まだ序盤情勢!今後の展開は?失言がカギ?

まだまだ選挙戦は序盤ですので、ここから

希望の党や立憲民主党が巻き返してくる、

ということも十分ありえますね。

とはいえ、野党の勢力が分散してしまった

ということは与党には有利に働いていると

思われます。今更共闘関係というのも

難しいでしょうから、このままの流れに

なる可能性も高いのかな?

自民一強では権力が集中して色々と

淀んでいくことも予想できますので

上手いことバランスが取れるといいのかな、

と個人的には思っています。

あとは「風」が吹くとしたら、

与党幹部などの「失言」による「逆風」

くらいなんじゃないかと思われます。

そこは最大限気をつけるでしょうねぇ。

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