シロイルカ(ベルーガ)と石垣洋一(漁師)の物語。「見守る会」も設立【天才!志村どうぶつ園】

こんにちは、ぽこぱぱです。

シロイルカという生き物をご存知ですか?

こんなビジュアルです。

可愛いですね~。

通称ベルーガとも呼ばれるこのシロイルカ、

本来は北極圏の海に生息する希少動物です。

そんなシロイルカが北海道網走市の能取(のとろ)湖に住み着いています。

群れからはぐれた子どものメスで、一人の漁師になついて遊びに来ます。

今回はそんなシロイルカとなつかれている漁師の石垣洋一さんについて、

Wikipediaの情報とあわせてまとめてみました。

シロイルカとは

偶蹄目イッカク科シロイルカ属に分類される鯨類。別名ベルーガ、シロクジラ。

北極海、ベーリング海北部、オホーツク海、クック湾、セントローレンス湾に分布。

最大体長オス5.5メートル、メス4メートル。

体重オス1,300キログラム、メス600キログラム。

別名ベルーガはロシア語で「白い」の意がある語に由来する。

シロイルカは非常に社会的な動物であり、通常は同年代の同性で群を成して行動する。

子連れやオスの成獣のみの群れなど15 – 200頭の群れを形成して生活する。

オスの場合、数百頭もの群を成すことがある。

それに対し、仔連れのメスの群のサイズは少し小さい。

シロイルカは国際自然保護連合のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されている。

石垣洋一とはぐれシロイルカは仲良し

大自然に囲まれた北海道網走市の能取(のとろ)湖。オホーツク海とつながる海水の湖で、

ホタテ稚貝を養殖している石垣洋一さんが船を出すと、

シロイルカがまっしぐらに迫って来ます。

船の下をくぐって反対側に頭を出し、プシュッと水しぶきを飛ばしたりします。

仕事していると、いつも寄って来て遊ぶんだそう。

石垣さんが声をかけると寄ってきたりもします。

石垣さんが最初に姿を見たのは3年前の春。少しずつ船に近づき、遊ぶようになりました。

このように野生のシロイルカが人間に懐くのは非常に稀なことです。

このシロイルカは石垣さんが大好きなのでしょう。

エンジン音で聞き分けて石垣さんの船なら寄ってくるそうです。

石垣さんも「かわいいというよりも、守ってやりたい」と語り、相思相愛関係のようですね。

見守る会も設立

ここ能取湖では見物人に追い回されたり、けがをしたりしないようにと、

地元の人たちも動かれているとのことです。

このシロイルカは人を怖がらないためか、漁船に近づいたことで

船のスクリューで2度ほど怪我をしたことがあったそうです。

そこで、地元ではこのシロイルカが人間に追い回されたり怪我をしたりしないよう、

「見守る会」が設立されました。

見守る会では、もし航行中にシロイルカと遭遇した時には

  • 200メートル以内では必ず減速すること
  • 進行を妨げたり追いかけたりしないこと

などを呼びかけられています。

多摩川のタマちゃんのように「見たい」という声が多くあがっていましたが、

能取湖は、多くがホタテ養殖場となっているので、一般船は立入禁止となっています。

興味本位で見に行ったりせず、静かに見守るようにしましょう。

遡上するサケを捕食することから漁業関係者から嫌遠されることもあるのですが、

ここではとても愛されていますね。

まとめ

シロイルカと漁師の石垣さんのホッコリする関係をお届けしましたがいかがでしょうか。

専門家によると、このシロイルカは流氷と同時に南下してきた際に、群れとははぐれ、

この能取湖に迷い込んだのではないかということです。

石垣さんにとっては今やこのシロイルカちゃんは癒やしの存在でしょう。

これからも仲良く遊んで欲しいですね。

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