佐藤亜沙美(デザイナー)と夫滝口悠生の馴れ初めや年収、経歴や作品画像は?【セブンルール】

こんにちは、ぽこぱぱです。

本をジャケ買い(カバー買い)する人、

というのが一定数いるんだとか。

私は主に作家買いなので、ジャケ買いの

人みたいに読書の幅が広がるのも

面白そうだな、と思います。

特に最近は面白い素材や色、デザインなど

本屋で眺めてみると凝っているなと思う

ものも沢山ありますね。そういう本は

開いてみると装丁も美しいんですよね。

今回取り上げるのはそんなブックカバーの

デザイナーの佐藤亜沙美さんです。

素敵なカバーを含め本をデザインする

佐藤さん。旦那様は芥川賞作家なんだとか。

一体どんなご夫婦なのでしょうか。

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佐藤亜沙美(さとうあさみ)の経歴・プロフィール

出典:http://wol.nikkeibp.co.jp

  • 名前:佐藤亜沙美(さとうあさみ)
  • 生年月日:1982年
  • 年齢:35歳
  • 出身:福島県
  • 職業:デザイナー

売れっ子デザイナーの佐藤亜沙美さん。

高校を卒業後には上京して、デザインの

専門学校でデザインについて学びます。

しかし、いまいち学校での勉強が

実際の現場でどう役立つかの手応えを

感じることが出来ず、1年で中退します。

その後は印刷所の広告制作部に就職。

こちらでも思うような仕事ができず、

理不尽の連続だったんだとか。

自分のやりたいことを探していた頃、

梶井基次郎の「檸檬」という本に出会います。

「本屋で本の上にレモンを置く」

檸檬の有名なワンシーンに共感したそうで、

佐藤さんは本のデザインの道に進むことを

決意し、小さな出版社のデザイン部で

働き始めました。

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祖父江慎との出会い コズフィッシュ就職~独立へ

出典:https://prtimes.jp

頭の中のイメージと出来上がりのギャップに

悩んでいる頃、ブックデザイナーの祖父江慎

さんの作品に出会い、感銘を受けた佐藤さんは

講演会に通ったり、自分の作品を見せに

行ったりと積極的に動きます。

そんな佐藤さんは、ある日偶然街中で

祖父江さんを見かけます。「チャンスだ」と

思い、「何か手伝えることはないですか」と

売り込んだところ、祖父江さんの作品の

製作に関わることが出来るようになりました。

普通に会社で働き、休みの日は祖父江さんの

事務所「コズフィッシュ」でお手伝い(勉強)

という日が1年ほど続いたある日、祖父江さん

から「コズフィッシュで働かないか?」と

誘ってもらいました。

そうして2006年から2014年まで、佐藤さんは

コズフィッシュで働き、その後独立。自身の

「サトウサンカイ」を設立しました。

現在では書籍・雑誌のデザインを始め、

ポスターや広告の制作など幅広くデザインを

行い、活躍されています。

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佐藤亜沙美の作品画像は?

佐藤さんのデザインした本は本屋で

並んでいると、「おっ」と思わせるような

人を引きつけるデザインになっています。

いくつか作品を上げていきたいと思います。

ぼおるぺん 古事記

ぼおるぺん古事記 (一)天の巻
by カエレバ

ざっくりいうと「マンガ版古事記」です。

特徴的なのは色の種類が非常に少なく、

作品内の特徴である、トーンを使わず

すべてペン(ボールペン?)で書いた

ような作風と合っていますね。

ババァ、ノックしろよ!

ババァ、ノックしろよ!
by カエレバ

ライムスター宇多丸さんの人気ラジオ

「ウィークエンド・シャッフル」の

投稿コーナーの書籍化です。

ヘビーリスナーにも楽しんでもらえるように

カバーはリバーシブル仕様になっています。

イラストは竹田嘉文さんに依頼し、ラジオの

雰囲気を表現しています。

森山直太朗 嗚呼

嗚呼(通常盤)
by カエレバ

本のデザインだけでなく、佐藤さんは

音楽CDのジャケットのデザインも手がけて

います。直太朗さんのイメージとは

ちょっと違う可愛いジャケットですね。

クイックジャパン

クイック・ジャパン132
by カエレバ

サブカル雑誌のクイックジャパンの

Vol.124からアートディレクションに

関わっています。リニューアル時の参加

ということです。

佐藤亜沙美の旦那は芥川賞作家の滝口悠生!馴れ初めや子供は?

出典:http://ikebukuro.books-sanseido.co.jp

そんな佐藤さんはご結婚をされています。

旦那様は芥川賞作家の滝口悠生さん。

なんと本のデザイナーと作家さんという

本つながりのご夫婦です。

家事は主夫志望の夫、滝口さんが担当し、

休日には決まってカレーとスーパー銭湯

というご夫婦なんだとか。

お二人の馴れ初めは滝口さんが作家として

活動する前に作っていたフリーペーパーを

読んだ佐藤さんが「ひと読みぼれ」を

したんだとか。ひと目惚れは聞いたことが

ありますがひと読みボレは初耳です。

文章に惚れたのか、文章から出てくる

滝口さんの人柄に惚れたのかは分かりませんが

凄い感覚ですよね。ちなみに佐藤さんは

「夫の作品がつまらなくなったら離婚する」

と言っており、これはこれで凄いですね。

お子様についてはいてもおかしくない

年齢ですが、佐藤さんの多忙さを考えると

お子様はいないでしょう。出来たら

凄い本を読む子供とかになりそうですね。

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滝口悠生(たきぐちゆうしょう)の経歴・プロフィール

  • 名前:滝口悠生(たきぐちゆうしょう)
  • 生年月日:1982年10月8日
  • 年齢:35歳
  • 出身:東京都(八丈島)
  • 学歴:早稲田大学(中退)
  • 職業:作家

八丈島生まれの滝口さん。奥様と同い年です。

高校卒業後は進学せずにフリーターを

5年ほどしていますが、その後早稲田大学の

第二文学部に入っています。

きっかけは小説を書きたくなったので

文学の勉強をしたかったためなんだとか。

それで早稲田に入れるって地頭がいいですね。

大学では文学批評を学ぶも、2年半くらいで

中退されています。

その後は食品会社に就職し、働きながら

執筆活動を行い、2011年に「楽器」で

新潮新人賞を受賞。その後、2015年に

「愛と人生」で野間文芸新人賞を受賞。

そして2016年には「死んでいない者」で

芥川賞を受賞しました。途中で結婚も

していますが、2015年には仕事を

退職しています。しばらくは佐藤さんが

家計を支えたんでしょうね。だから

今でも主夫的な感じなのでしょう。

死んでいない者
by カエレバ

佐藤亜沙美の年収は?

売れっ子ブックデザイナーの佐藤さん。

出版社やデザイン会社などでデザインを

している場合は普通のお給料なので

平均すると400万円程度でしょうか。

ただ、佐藤さんは自分の事務所を持つ

「売れっ子」のデザイナーさんです。

実際カバーを変えただけで本の売上は

格段に変わりますので、出版社としても

重視しているところですね。

おそらく佐藤さんくらい有名な装丁家

ともなると、数千万の年収になるでしょう。

それでも広告を大きく打つよりも

コスパの良い販促活動になります。

一方、旦那様の滝口悠生さんは、と

見ていくとこちらは芥川賞をとって

いますので「死んでいない者」の

発行部数は結構なものでしょう。

ピース又吉さんの「火花」は例外としても

数十万部には行くと思われ、部数に

対して印税が発生しますので、

こちらも1000万単位の年収と思われ

ますが、今後の継続については不明ですね。

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まとめ

人気ブックデザイナーの佐藤亜沙美さん

について、色々と調べてみました。

やりたいことを探して突き詰めた結果、

ブックデザイナーへの道を選び、

成長のためにも貪欲に行動し続けた

バイタリティーのある方のようですね。

旦那様は芥川賞作家の滝口悠生さんで、

きっかけはフリーペーパーでの

「ひと読み惚れ」という本好きならでは

の馴れ初めでした。

ちなみに佐藤亜沙美さんについては

9月5日放送の「セブンルール」で

その素顔に迫るそうです。本が好きな

若林さんと旦那さんと同じく芥川賞作家の

本谷有希子さんがレギュラーですし、

こちらも注目ですね。

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