パンダとルーシーの絆の画像や動画は?メブザ夫婦の兄弟犬の現在は?

こんにちは、ぽこぱぱです。

貴方は兄弟・姉妹がいますか?

私には兄がいます。成人・就職して

家を出て、今は年に何度かしか接点が

なくなってしまったのですが、

小さい頃は仲良く大切な存在でした。

さて、今回ご紹介するのは兄弟は

兄弟でも犬の兄弟。正確には犬の

兄妹です。ウクライナで行方不明に

なった犬の兄妹が起こした奇跡について

色々と見ていきたいと思います。

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メブザ夫婦の2匹の犬パンダとルーシー

ウクライナ農家を営むメブザ夫婦は子供が

独立した後、保護施設から2匹の兄妹犬、

引き取り、兄の名前はパンダ、妹の名前は

ルーシーと名付け仲良く暮らしていました。

しかし2016年12月のある日、夫婦が起きると

パンダとルーシーがいませんでした。誰かが

門を閉め忘れたのか、家から抜け出したようで、

メブザ夫妻は一日中パンダとルーシーを

探しましたが見つかりませんでした。

12月のウクライナの平均気温は0度以下。

寒さの厳しい時期にパンダとルーシーは

家を抜け出してしまったのです。

2匹が意図して行ったものなのか、

偶然出てしまってから迷ってしまったの

かは分かっていませんが、いずれにしても

氷点下の空の下、2匹の兄弟犬は家を

求めてさまよいました。

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デニスが見たルーシーを守るパンダの優しさ

クリスマスの日、動物愛護運動家の

デニス・マラフェエフさんは、線路上に

二匹の犬がいるとの電話を受けました。

また、一匹は怪我をしているようで

救助の必要があるとのことでした。

線路の上に居るのは危険だとデニスさんが

心配して駆け寄ろうとするも、仲間に危害を

加えられると思って一匹が必死で抵抗するため

近づくことが出来ませんでした。

2匹の犬とはパンダとルーシーのことで、

ルーシーが怪我をおってしまい、パンダが

そんな妹を守っているのでした。人を近づけない

だけでなく、時折体を温めるなどして

妹に寄り添っていました。

パンダは近づこうとする人だけでなく、

走ってくる電車からもルーシーを守ろうと

しました。パンダによってルーシーを

助け出せないデニスさんはその光景を

見守ることしか出来ませんでした。

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パンダがルーシーの上を列車が通過!

ついに列車が迫ってきたとき、パンダは

ルーシーの横に寄り添い、頭を地面に

押し付けて身を潜めました。

その時の動画がこちらです。

迫りくる列車。パンダは怪我をしていない

ので逃げることは出来ますが、妹の

ルーシーを守るためにパンダは隣に

寄り添っていました。

このあとタイミングを見計らって2匹は

救助されました。パンダはそんなときにも

ルーシーを守ろうと必死に抵抗した

そうです。優しい兄ですね。

なんとか2匹を動物病院に運び、ルーシーに

治療を施すことが出来、無事回復しました。

そして、デニスさんはその顛末などを

Facebookに公開。飼い主を探しました。

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パンダとルーシーのその後(現在)

その後、パンダとルーシーを探していた

メブザ夫婦はそのFacebookの投稿に

気づき、デニスさんに連絡をとりました。

パンダとルーシーは無事メブザ夫妻の

元に戻りました。メブザ夫妻には

慈善団体の元に集まった寄附金をもとに、

適切な飼育環境を整えるよう指導が

行われたとのことです。

まとめ

傷ついた妹ルーシーを自身を顧みず

守ろうとする兄パンダ、強い絆を

持った兄妹犬と、奇跡のような

生還劇について取り上げました。

マイナス10度にもなろうかという

ウクライナの冬、そのなかで怪我を

してしまった妹を気遣い、温め、

守り続けたパンダの優しさには

心打たれるものがありますね。

今後は逃げ出したりしないように、

是非とも門扉をちゃんとしたものに

してほしいものですね。

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