オロシザメとは?画像やWiki、生態や名前の由来、見れる水族館は?【動画あり】

こんにちは、ぽこぱぱです

アラサー以上なら覚えているかも

しれませんが、昔人面犬っていう

生き物が流行りましたね。

顔が人で体が犬って都市伝説的な

生き物でした。

人面犬ブームの時には人面魚なんかも

居ましたけど、今考えるとなんだったん

でしょうかね、あれ。

パーツの一部が人間に若干似てた程度

だったと記憶しています。

さて、今回取り上げるのは鼻が豚に

似ているサメこと「オロシザメ」です。

豚というか犬というかそんな鼻をもつ

珍しい深海魚のオロシザメ、一体

どんな生き物なのでしょうか。

スポンサードリンク

オロシザメとは?Wiki的まとめ情報

オロシザメ(Oxynotus japonicus)は

オロシザメ科に属するサメの一種です。

相当な希少種で、生態は現在ほとんど

分かっていません。日本では、駿河湾と

相模湾でのみ確認されています。

オロシザメは背中の中央が盛り上がった

独特の姿をしています。大きな第一背ビレと

第二背ビレがあり、そこに棘があります。

噴水孔(鼻の穴)が大きく、正面から見ると

豚の鼻のように見えます。

日本では駿河湾や遠州灘で確認される

ことが多く、最大で64.5cmに達します。

北半球の太平洋ではオシロザメ科のサメは

オシロザメのみで、稀に底引き網などで

混獲されます。

温帯性の稀種であり、捕獲例もほとんど

無いため正確な分布は分かっていません。

駿河湾近辺で見つかることが多いですが、

茨城県大洗町でも捕獲記録があり、

国外では台湾でも捕獲記録があります。

スポンサードリンク

オロシザメの名前の由来は?

オロシザメという名前は日本人によって

命名されました。オロシザメの体表面は

無数の小さなトゲトゲがあり、ザラザラ

しているため、大根などをおろせるという

ことから命名されました。

命名は水産庁の研究者だった矢野和成氏

です。最初はタヌキ顔にちなんで

オロシタヌキとかダイコンオロシザメ

とかが候補に挙がっていたそうです。

オロシザメの生態

捕獲例がとにかく少なく、現在でも

生きたままの捕獲例は2桁程度となって

います。そのため、詳しい生態が分かって

いません。

2014年に沼津港深海水族館で飼育された

際にはどの餌にも興味を示さず、9日後に

死亡したため食性がどのようになっている

のかもわかっていません。

スポンサードリンク

見られる水族館は?

底引き網などで稀に捕獲されますが、

捕獲数が少なく、水族館での飼育例は

とても少ないです。

2011年に伊豆三津シーパラダイス、

2014年と2016年、また2017年に

沼津港深海水族館で飼育されましたが

いずれも短期的なものでした。

本当に稀に、沼津港深海水族館で

見られることがあるようですね。

動画もあったので貼っておきますね。

まとめ

激レアな深海のサメ、オロシザメに

ついて色々と調べてみました。

とにかく捕獲数が少なく、生態を

調べるサンプル数になっていない

ようですね。

名前の由来が、肌で大根がおろせそう

だからオロシザメとは、なかなかに

ギャグチックですね。鮫皮おろしを

作ったらめっちゃ擦れるのかな(笑)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする