大石亜矢子と大胡田誠は全盲夫婦!結婚して子供も!きっかけや夫妻を支える両親や子ども達!

こんにちは、ぽこぱぱです。

私は小さい頃から片目が少し不自由です。

左右の視力バランスが違うし、左右の

平衡感覚も違うというズレっぷり。

でも良い方の目ばかりを脳が勝手に優先して

いるのか、あまり生活には支障がありません。

ただ、悪い方のみで生活すると大変です。

さて、今回取り上げるのは全盲の夫婦、

大胡田誠さんと大胡田亜矢子さん夫妻です。

日本で3人目の全盲の弁護士誠さんと

声楽家の亜矢子さんの間にはお子様もいる

ようなのですが、全盲ならではの苦労もある

と思います。どんなご夫婦なのでしょうか。

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大胡田誠(おおこだまこと)の経歴・プロフィール

出典:http://dual.nikkei.co.jp

  • 名前:大胡田 誠(おおこだ まこと)
  • 生年月日:1977年6月17日
  • 年齢:40歳
  • 出身:静岡県伊豆
  • 学歴:筑波大学附属盲学校中等部、慶應義塾大学法学部法律学科
  • 職業:弁護士

日本で3人目の全盲の弁護士の大胡田誠さん。

生後半年経った頃にご両親が目の異常に気づき

先天性緑内障だと判明しました。様々な治療を

しましたが、小学校6年生(12歳)の時に

両目とも失明します。

その後は東京の盲学校に1人上京して進学。

高校と併せて6年間通いました。弁護士を

目指したきっかけは中学校2年の時に同じく

全盲の弁護士である竹下義樹さんの手記

を読み、衝撃を受けたことでした。

慶應義塾大学に補欠合格し、仲間に助けられ

ながらも勉強を続けたそうです。何度も

司法試験に挑戦しては失敗しますが、

2006年に合格します。大胡田さんの働きかけ

により読み上げソフトによる受験が可能に

なるという受験制度の改革も成功しています。

2010年には現在の妻の亜矢子さんと結婚。

妻の亜矢子さんは生まれつきの全盲で、

全盲の夫婦ということになります。お子様にも

恵まれ、亜矢子さんは日々育児に追われて

いるそうです。

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大胡田亜矢子(おおこだあやこ)の経歴・プロフィール

出典:https://ameblo.jp

  • 名前:大石 亜矢子(おおいし あやこ)
  • 本名:大胡田 亜矢子(おおこだ あやこ)
  • 生年月日:1975年
  • 出身:静岡県沼津
  • 学歴:武蔵野音楽大学声楽科
  • 職業:声楽家、ピアニスト

大胡田誠さんの妻、大胡田亜矢子さんは

早産で生まれ、保育器で高濃度の酸素により

網膜が損傷し未熟児網膜症となりました。

夫の誠さんと違い、目が見えていた記憶も

感覚もありません。

沼津盲学校の幼稚部、小学校に通い、中学

からは単身上京し筑波大付属盲学校に入学

しました。高校から声楽家に進み声楽を学び、

武蔵野音楽大学声楽科に入学。卒業後は

声楽家として活動しています。

夫の誠さんとは筑波大学附属盲学校での

中等部で知り合い、誠さんが浪人している時に

再会。5年の交際を経て2010年に

結婚しています。

結婚後も声楽家としての活動を続けており、

そちらでは旧姓の「大石亜矢子」さんを名乗

っています。と同時に2児の母で、お母さんに

助けられながらも明るく子育てをしています。

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大石亜矢子と大胡田誠の結婚のきっかけや今現在子供は?

出典:http://dual.nikkei.co.jp

お二人は上述の通り、中学時代に出会い、

大人になってから再会して結婚されています。

結婚のきっかけは助産師をされていた

誠さんのお母さんが亡くなり、誠さんが

「一期一会」を強く意識したためだとか。

お互いに全盲で、周りの人の助けを借りつつ

結婚生活を送っていました。2011年の

東日本大震災の4日後には計画停電の中、

第一子となる娘さんが生まれており、

名前は「こころ」ちゃんです。

第二子の長男の響(ひびき)くんもうまれ、

現在は誠さんは引き続き弁護士を、亜矢子

さんも引き続き声楽の活動をしながら子育てを

行っています。亜矢子さんは産後うつもあった

ようですが、今は乗り切っているようです。

お二人での子育てはとても忙しく、物理的に

サポートも要るので、亜矢子さんのお母さん

が半同居状態で手伝ってくれており、笑い声

の耐えない家庭を築いています。

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全盲夫婦にとって子供達の目は大切?

誠さんは弁護士として働いており、一般の

訴訟案件に対して弁護士活動を行うとともに、

障害者差別解消に向けての活動も活発に

行っており、帰宅が10時をすぎることも

あるそうです。

亜矢子さんも声楽家としての活動と平行して

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」という

グループで完全に光を遮断した空間に入り、

視覚障がい者のアテンドで中を探検する

ソーシャルエンターテインメントの仕事を

行っています。

家事などは亜矢子さんのお母さんのサポートを

受け、保育園の行事などでは亜矢子さんの

お父さんも駆けつけてくれるんだとか。

お母さんが実家に戻る時には、大胡田さん

一家のみでの生活が必要となります。

全盲のお母さんに代わって洋服を選ぶのは

長女のこころちゃんです。こころちゃんは

大胡田家の洋服選び担当のようですね。

お二人とも子供達を育てながらも子供達に

助けられているんですね。あまり負担が

大きくなりすぎないように気をつけている

そうですが、しっかりしたいい子達ですね。

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まとめ

全盲の夫婦、大胡田誠さんと大石亜矢子さんの

お二人の経歴や結婚、子供さんたちなどに

ついて見てきました。

全盲同志の結婚というのは我々が考える以上の

大変さがあり、育児も、となるとさらに一層

大変なことが多いと思います。それでも

亜矢子さんは明るく毎日を過ごしているようで

そういう点を見習いたいですね。

自分が目が少し不自由だから、という訳では

ないのですが、視覚障害者は街中で目につくし、

気がついたらサポートをしようとしています。

この記事をご覧になった方も、是非進んで

サポートしてみませんか?

ちなみにお二人の生活については6月26日

放送の「結婚したら人生激変!◯◯の妻たち」

で取り上げられるそうですので、こちらも

興味がありますね。

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