奥平総一郎(ダイハツ新社長)の経歴や学歴は?三井正則氏退任の理由は?【Wiki】

こんばんは、ぽこぱぱです。

年度末に向かい大型人事が色々でてきていますね。

ダイハツ工業は3月1日、トヨタ自動車 専務役員の奥平総一郎氏を新任代表取締役社長候補とする役員人事を発表しました。

現在、代表取締役社長を務める三井正則氏は代表取締役会長に就任予定です。

昨年8月にトヨタの完全子会社になったダイハツ、生え抜きの社長の三井正則氏からトヨタの奥平総一郎氏に変わることでどんなイノベーションを生み出すのでしょうか。

そこで、新社長になる奥平総一郎氏、どんな経歴をお持ちなのでしょうか。

三井正則氏退任の理由と併せてまとめてみました。

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ダイハツ新社長の奥平総一郎とは

名前 : 奥平 総一郎(おくだいら そういちろう)

生年月日 : 1956年4月19日

学歴: 東京大学工学部卒業

奥平総一郎の経歴

昭和54年4月:トヨタ自動車工業株式会社(現・トヨタ自動車株式会社)入社
平成14年1月 :第2開発センターチーフエンジニア
平成15年6月 :第2トヨタセンターZEエグゼクティブ チーフエンジニア
平成20年6月 :常務役員就任
平成23年4月 :技術統括部統括
平成23年4月 :東富士研究所管理部統括
平成23年4月 :第2技術開発本部本部長
平成24年4月 :第1技術開発本部本部長
平成24年4月 :東富士研究所所長
平成25年4月 :専務役員就任(現在に至る)
平成25年4月 :技術開発本部本部長
平成26年4月 :トヨタ自動車研究開発センター(中国)有限会社取締役副会長兼社長(現在に至る)
平成26年4月 :トヨタ自動車株式会社中国Chief Technical Officer(現在に至る)
平成26年4月 :アジアChief Technical Officer(現在に至る)
平成26年4月 :オセアニアChief Technical Officer
平成29年6月 :ダイハツ工業株式会社 取締役社長(予定)

奥平氏は技術畑出身です。

カローラの開発責任者を経て、2014年から中国の研究開発センター代表も務めている。ダイハツは新興国市場の開拓が懸案となっており、適任と判断されました。

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ダイハツ生え抜きからトヨタ主導へ

ダイハツはトヨタの持ち株会社となったものの、当面、独立した経営体制を続けて来ました。

しかし今後は、トヨタから就任した新たな社長がダイハツを主導。これを踏まえた親会社の戦略造りのなかでトヨタに認められる独自の立ち位置を模索していく段階に入ったといえます。

独自の車両開発から生まれたコペン等、個性を発揮したクルマをリリースし続けて来たましたが、今後は未知数です。

ただ、「ダイハツ」ブランドの消失は、トヨタグループ全体にとっても賢い選択ではないと思うので、一定の差異化をしての運営となると思います。

また、コンパクトカー造りで蓄積してきたダイハツのノウハウを活かしつつ、グループのアライアンス全体としてアセアン地域並びに、未だ本格進出に至っていないアラブ以東のアフリカ市場、さらに南米市場を含めて、独自の役割を持たせるなどのシナリオも考えられます。

退任した三井正則氏は?

三井氏は1992年6月から5代続けてトヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)の出身者が就いた後を受けて13年6月に21年ぶりのダイハツ生え抜きの社長となりました。

今回社長を退任し、代表取締役会長となります。

ダイハツはトヨタの子会社となっていますので、トヨタの戦略の一貫性としての社長交代と言えるでしょう。

今後ダイハツが独自性を保ちながら経営を行っていけるかは不透明ですが、ダイハツ社員が短期で結果を出していく事ができれば、一定の自由度を持てる立場になるかもしれません。

まとめ

ダイハツの社長交代の発表を受けて新社長の奥平総一郎氏や会長に就任する三井正則氏などについてまとめてみました。

先日の日産自動車の社長交代ほどのインパクトはないですが、トヨタグループの強化という意味ではとても大きなニュースだと思います。

ダイハツと奥平氏の今後の舵取りに注目ですね。

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