小池章夫(AGC旭硝子)の経歴や学歴をWiki風まとめ!強化ガラス博士とは

こんにちは、ぽこぱぱです。

昨年のリオオリンピックでは日本の技術が様々なところに使われていました。

開会式を演出した「プロジェクションマッピング」を支えたのが、パナソニックが提供した110台の高画質プロジェクターでした。

また、サンパウロのサッカースタジアムでは、大型スクリーンなどにスクリーンを保護しながら映像を美しく見せるため、1300枚の強化ガラス板で覆ってありました。

その強化ガラスを作ったのは旭硝子(AGC)です。

今回はその強化を開発したガラス旭硝子(AGC)の小池章夫さんについて、

どのような経歴の方なのか等をまとめていきたいと思います。

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小池章夫のプロフィール

名前:小池 章夫(こいけ あきお)

所在:神奈川県 横浜市

現職:旭硝子(AGC)主任研究員

学歴:東京工業大学博士課程

小池さんは東京工業大学博士課程を経て旭硝子に研究者として入社されました。

ちなみに博士課程の学位論文のテーマは

「熱履歴がガラスの構造変化と強度に及ぼす影響に関する研究 」

となっており、所謂材料屋さんという分類になると思います。

旭硝子に入社後は約6年研究員として務められ、その後アメリカのレンセラー工科大学で2年の客員研究員を経て帰国。

その後も研究員、マネージャーを経て現在の主任研究員になられています。

成果もしっかり挙げられており、100を超える特許、数々の文献を出されてガラス材料の進化に大きく貢献しています。

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旭硝子の活躍

昨年のリオ五輪、ワールドカップでは旭硝子はその存在を大きくアピールしました。

冒頭書きました競技場のスクリーンだけでなく、ワールドカップではガラス製ベンチ・ベンチルーフが提供、また開幕戦会場のアレーナ・コリンチャンス(イタケロン)に、全てのガラス素材を供給しました。

開発に次ぐ開発により、薄く、透明度が高く、割れにくいという特徴を持たせたガラスが世界の舞台で大きな存在感を発揮したのです。

また、先程のベンチに採用されたガラスはスマホのカバーガラスとしても登場しています。

「Dragontrail」という名前のこのガラス、粘り気がありなかなか割れません。凄いですね。

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まとめ

「強化ガラスのスペシャリスト」小池章夫さんと旭硝子の活躍についてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

我々の周りには数多くの強化ガラスが使われています。目立ちはしませんが、むしろ目立たないように透明度を上げているこの強化ガラス、無くてはならない存在です。

これからもより便利で割れにくいガラスを開発していって欲しいですね。

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