木村光希(納棺師)おくり人としての経歴や結婚、おくりびとアカデミーとは?

こんにちは、ぽこぱぱです。

映画「おくりびと」を覚えていますか?

納棺師という職業について初めてスポットを当てた映像作品と言ってもいいかと思います。

あの中では死に対する一般の人の思い、納棺師の思いなどが描かれていましたね。

今回紹介するのは若干28歳の納棺師にして、納棺士を育成する学校「おくりびとアカデミー」を立ち上げた木村光希さんです。

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「納棺師」木村光希のプロフィール

  • 名前:木村 光希(きむら こうき)
  • 生年月日:1988年9月
  • 出身:北海道札幌市
  • 学歴:札幌大学経営学部卒業

木村さんは幼少の頃から、納棺士である父の影響もあり、納棺の作法を学んでこられました。

ちなみにお父様は映画「おくりびと」で技術指導に携わった納棺士の第一人者です。

納棺・湯灌専門会社にて納棺士としての活動を始め、その後上京。おもにアジア地域(韓国・中国・台湾・香港)で納棺技術の指導を行っています。

平成25年6月、人生の終末期をサポートする人材育成の必要性を感じ、株式会社おくりびとアカデミーを高丸慶(校長)と設立しご自身は代表取締役に就任されました。

介護・看護業界との連携を深め、豊かな終末期を迎えられる仕組み造りに精力的に取り組んでいます。

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おくりびとアカデミーとは

おくりびと(納棺師・湯灌(ゆかん)師)を目指す人材を養成する学校です。

卒業後はアカデミー認定の資格を給付し、葬祭専門事業者や冠婚葬祭互助会への就職斡旋も積極的に行われます。

おくりびとになるための基礎的な知識と技術を養成する「納棺士コース(6カ月・夜間制)」や、遺体の防腐処置、消毒、修復、化粧を専門的に行うエンバーミングという技術を学ぶ「エンバーマーコース(24カ月・全日制)」など専門的、かつ実践的なものとなっています。

この動画のように美しい所作で納棺を出来るようにするのだそうです。

おくりびとアカデミー立ち上げの理由

人間の身体は息を引き取った後、時間の経過と共に変化します。納棺師は持っている技術を使って可能な限り遺体が綺麗な状態を保てるようにします。

しかしながら、納棺士の定義は定まっておらず、資格制度も存在していません。

また、納棺師が葬儀会社の下請けという扱いになっており、コストを下げるために納棺師は真っ先に削られてしまうという状況もありました。

大切な故人との別れの場を任される人の技量があいまいであるという事実に、非常に大きな疑問を感じてた木村さんはアカデミーの立ち上げに踏み切ったのです。

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おくりびと木村光希の結婚

木村光希さんは2015年にご結婚されています。

サプライズでプロポーズをしてOKをいただいたようですよ。

とてもキレイな奥さんですね。

ご遺体役をいつも嫌な顔せずやってくれるそうです。

映画「おくりびと」では、納棺師の職に就いた夫を、妻が「触らないで!」と拒絶するシーンがありましたが、木村さんご夫妻ではそのようなことは起こらないでしょうね。

まとめ

私も昨年祖母を亡くし、その時には亡くなったときよりも美しい祖母に納棺師の方がしてくれました。家族皆がそれを見て「よかったね」と言いました。

遺体を洗浄し、化粧と着付けを施して棺に納める「納棺」を行う納棺師。そのお仕事はかなり大変なものだと想像できます。

ですが、終わりの来ない人は居ないのです。終りを迎えた後、最後の最後まで尊厳を持っていたい。そんな思いに答えようとしてくれる木村さん。

その素晴らしい取り組みがさらに広がっていくといいなと思いました。

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