岩前篤(近畿大学)の経歴や学歴をWiki風まとめ!断熱のスペシャリスト

こんにちは、ぽこぱぱです。

寒いですねぇ。今住んでいる家は古いので窓は1枚作りです。

実家は新しいので窓は2枚構造になっているのですが、全然違うんですよね。

2枚構造には出来ないので緩衝材のプチプチを貼ってみたら大分ましになりましたが外が見えなくなりました(笑)

暑い時期も寒い時期も大切な断熱。今回はそんな「断熱のアインシュタイン」岩前篤教授について、経歴やゼロエネルギー住宅などをまとめていきたいと思います。

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岩前篤のプロフィール

名前:岩前 篤(いわまえ あつし)

生年月日:昭和36年

出身:和歌山県

学歴:神戸大学大学院工学研究科

職歴:積水ハウス

現職:近畿大学建築学部長

学部生のときには建築系環境計画学科でしたので、建築系のことについてずっと携わっていらっしゃいますね。

主な研究対象領域は建築物内外の温熱・湿度・空気環境とエネルギーです。

  • 断熱・気密と換気
  • 湿気と含水率
  • 温湿度と健康
  • 暖冷房とエネルギー消費

など、断熱を軸としています。

岩前篤のゼロエネルギー住宅とは

まずはゼロエネルギーの定義を見てみましょう

ゼロエネルギー住宅

住宅の躯体・設備の省エネ性能の向上、再生可能エネルギーの活用等によって、年間での一次エネルギー消費量が正味で概ねゼロとなる住宅であること」と定義されています。

つまり、全くエネルギーを使わないのではなく、住宅の省エネ性能や太陽光エネルギーなどの再生可能エネルギーによって生み出すエネルギーを使って生活しようという方針です。

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ゼロエネルギー住宅に必要な断熱

生活には多くのエネルギーを使用します。

それらのエネルギーを全て太陽光で賄おうとすると現在の日本の住宅事情では物理的に不可能なサイズの太陽光パネルを必要とします。

そこで重要なのが断熱です。

住まいの断熱性能をいっそう高めることで使用エネルギーを押さえることが出来ます。そうすることによって太陽光発電によって必要なエネルギー量をカバー出来るように近づけていきますが、現在の技術だとかなり壁の厚みが大きくなってしまうので、技術的な向上が必要となります。

グラスウールの芯材などをフィルムでくるんでその内部を真空化した「真空断熱材」など、断熱材を厚くしないで断熱性能を上げるための技術も開発されてきていますが、さらなるブレイクスルーが必要でしょう。

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あるべきゼロエネルギー住宅とは

エネルギーを生み出すために装置を追加していってはランニングコストも初期費用も膨れ上がる一方なので省エネルギー化において機器・設備への依存はできるだけ小さい方が良いです。

断熱性を高めることで消費エネルギーを減らすだけでなく、家の中の温度差が人体にもたらす悪影響からも住む人を守ることが出来ます。

人へのやさしさを実現した高断熱高気密住宅では、消費エネルギーを抑えることができ、結果として地球にやさしい住まいともなるのです。

まとめ

岩前篤教授について、経歴やゼロエネルギー住宅などをまとめてみました。

断熱性を高めることによる省エネルギー化はますます必要になってくると思います。

さらなる研究の深化によって、人と地球にやさしい住宅ができていくといいですね。

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