松田広子は最後のイタコ!イタコになった経緯やその家族は?

イタコ…

皆さんどんなイメージですか?死者の霊が乗り移る依代のようなイメージなのですが、

実際には良く知りませんので、松田広子さんについて調べてみました。

テレビで山本文郎さんの霊を降ろした

こともあるようですね。

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最後のイタコこと松田広子のプロフィール

氏名:松田 広子

1972年、青森県八戸市生まれ。

南部八戸イタコ六世代。

現役のイタコでは最年少のため、「最後のイタコ」と呼ばれる。

イタコとは

イタコは日本の北東北(東北地方の北部)で

口寄せを行う巫女のことであり、巫の一種。

シャーマニズムに基づく信仰習俗上の職です。

イタコは霊的な力を持つ考える人もいますが

実際の口寄せは心理カウンセラー的な面も

大きく、その際クライアントの心情を

読み取る力(一種のコールドリーディング)は

必須です。

本来は死者あるいは祖霊と生きている者の

交感の際の仲介者として、氏子の寄り合い、

祭りなどに呼ばれて死者や祖霊の言葉を

伝える者だったらしいです。

要は巫女さんの一種ということでしょうか。

死者を降ろす「口寄せ」ばかりに目が行きがち

ですが、カウンセリング要素が多いようですね。

東北特有のもののため、東日本大震災の後、

イタコを尋ねる方も多かったと聞いたことが

あります。

亡くなった方の声を聞き、死に対して

向き合うのにイタコの存在はとても

大きかったのではないでしょうか。

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松田広子さんがイタコになった経緯

松田さんは元々生まれたご家庭が非常に信心深かったそうです。

幼い頃から体が弱く、髄膜炎などにかかり医者から見放されていた松田さんは

親に連れられて「よく当たる」というイタコにお祓いを受けたそうです。

イタコ通いするうちに健康になっていき、「イタコ」という職業に憧れを抱くようになったそうです。

松田さんが生まれ育った青森県八戸市辺りではイタコは身近な存在でした。

ちょっと前までは、八戸市内の約30の地区に必ず1人はイタコがいて、

日頃から人々の相談に乗っていたそうです。

松田さんは中学の時に「イタコになろう」と決め、

高校1年の夏からイタコ修行を始め、1991年にイタコになられました。

そんな松田さん、修行中はというと、

「平日はヤンキー(通学)で、週末はイタコ(修行)でした」

とのことです(笑)

なんだか超然とした存在のイタコですが親近感がわきますね。

イタコとしての生活にはさまざまな苦労があるようです。

初めはとくに収入が多いわけではありませんし、クレジットカードやローンも無理。

面白半分のテレビなどにイライラしたこともあったそうです。

それでも「お客さんに元気になってほしい」と思っているからイタコを続けているそうです。

バラエティなどで面白半分に見ていた時期もあるので反省です。。。

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最年少イタコ松田広子さんのご家族は?

そんなイタコの松田さんですが、2児の母だそうです。

イタコの服を着ていない松田さんはスラリとしていますし、普通にお母さんに見えるそうですよ。

まとめ

水トク!がきっかけで最後のイタコこと松田広子さんに調べてみました。

イタコのことは若干オドロオドロしいと思っていましたが調べるにつれ、

そうではなく、人々を癒す存在なのだと思いました。

高齢化が進むイタコですが、これから松田さんを師匠としてイタコになっていく方もいて欲しいですね。

本当に松田さんを「最後のイタコ」にしてはいけないな、と思いました。

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