越後桐下駄(小林履物店)の工房を支える職人技!購入方法(通販)やお店の場所は?

こんにちは、ぽこぱぱです。

突然ですが下駄をお持ちですか?

夏祭りや花火で浴衣になる際に持っている方もいるかと思います。

私も浴衣用と岐阜県の郡上おどり用の2足を持っていますが、

慣れていないので歩きにくいんですよね。鼻緒のところ痛くなるし。

そこで今回は「痛くならない下駄」を作る「小林履物店」「越後桐下駄」について、

どんなものなんか、どうやって買えるのかをまとめていきたいと思います。

(越後桐下駄のWikiって無いんですね)

越後桐下駄とは?

下駄は弥生時代に農業の道具として登場しました。

やがて奈良時代になると「唐」風習が伝わり、歩行用としても履かれるようになりました。

その後文化や生活の変化に合わせ、職人の手によって変化していったのです。

なかでも、寒さの厳しい新潟の風土に育まれた越後桐が使用された「越後桐下駄」は、

細やかな木目が実に美しく、昔から越後地方で親しまれてきました。

また、にいがた越後桐下駄は県内最大の踊りの祭、「にいがた総おどり」の

下駄総踊り」に欠かせないものとなっています。

新潟下駄総踊り

初代新潟奉行 川村清兵衛修就が新潟人の風土、風俗を「蜑の手振り(あまのてぶり)」という

絵巻物に書かせ残しています。

74ある橋の橋に、醤油樽を持ち即興で打ち鳴らし、人々は音のするほうへ仮装を施し、

小足駄(こあしだ)と呼ばれる下駄をかかえ走り寄り、橋げたに下駄を打ち鳴らして、

四日四晩ひっくり返らんばかりに踊り狂ったと言われています。

「新潟下駄総踊り」はその様子を絵巻物や書物をヒントに、

新潟総踊り祭実行委員会が再現・復活させた踊りです。

その模様の動画を載せておきますね。ものすごい熱気です。

そして、この中履いている下駄を一手に手がけているのが「小林履物店」です。

小林履物店とは

小林履物店は、新潟県新潟市にある大正8年創業の和装履物専門店です。

現在は4代目の小林正輝さんが中心となり、越後桐下駄、草履等を扱っています。

小林履物店の下駄の特徴は「履いても痛くない」どころか「踊っても痛くない」履心地です。

代々伝わる独自の下駄に鼻緒をつける技術に秘密がある製法があるとのこと。

また、店舗や対面販売では土台となる下駄と鼻緒をそれぞれ選び、

その場で職人の小林さんが「マイ下駄」に仕上げてくれるため、

「オンリーワン」の下駄となり愛着が湧くようです。

私も郡上おどりの下駄を作ったときに鼻緒を選んでその場で作ってもらいましたが

「自分セレクトのオリジナル」って気分がして良いものですよ。

下駄づくりの職人技

湛然に木を仕上げ、下駄に適した形に整える工程は、まさに職人技

一寸の狂いもない下駄が完成します。

丹念な手仕事の動画がありますので御覧ください。

私は職人が好きなのでワクワクしながら一気に見てしまいました。

いかがでしたか?伝統を守り、受け継がれた技術が完成させる下駄、欲しいですよね?

というか私は動画内のお膳も欲しいです!

越後桐下駄の購入方法

小林履物店の下駄を始めとした商品は基本的には店舗とホームページより購入できます。

また、百貨店などのイベントに出典もされていますので、そちらで購入も可能です。

直近のスケジュールを載せておきます。(2017年)

2月

  • 東武宇都宮(栃木県宇都宮市)「新潟・長野物産展」

3月

  • 宮崎山形屋(宮崎県宮崎市)「大新潟展」
  • 札幌三越(北海道札幌市) 「とびっきり新潟展」
  • 京急百貨店(横浜市)「新潟物産展」

4月

  • 川越丸広(埼玉県川越市)「長野・新潟物産展」
  • 札幌東急(札幌市)「お国自慢全国味技くらべ」

店舗情報

〒953-0041

新潟市西蒲区巻甲2219

TEL 0256(72)3334

FAX 0256(72)3772

営業時間 10:00~18:30
(冬季~18:00頃迄)

定休日 毎月8、18、28日

まとめ

「痛くならない下駄」を作る「小林履物店」の「越後桐下駄」について、

どんなものなんか、どうやって買えるのかをまとめてみましたがいかがでしたか?

まだまだ気分としては早いのですが、暖かくなってきたら久しぶりに

カランコロンと下駄を鳴らしてあるきたくなってきました。

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