ディック・ブルーナ(ミッフィー作者)死去。死因は?プロフィールや作風、遺産は?

人気キャラクターうさぎの「ミッフィー」シリーズの作者として知られる

オランダの絵本作家、ディック・ブルーナさんが16日夜、

自身の故郷のユトレヒトで亡くなりました。89歳、死因は老衰でした

自宅で安らかに息を引き取ったということです。

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ブルーナ氏は1927年、ユトレヒトの出版社を営む家庭で生まれました。

53年、「りんごぼうや」で絵本作家としてデビュー。

55年にオランダでは「ナインチェ」と呼ばれるミッフィーの絵本を30作以上出版。

日本語を含め多くの言語に翻訳され、世界で8千万部以上売れ、

アニメ化もされるなど人気キャラクターとなりました。

パッと一瞬で引きつけるようなシンプルな線と明解な色彩「ブルーナカラー」で

独自のスタイルを確立。ブルーナカラーには、赤、青、白、緑色、黄色、

後年には、ぞうの色を付ける灰色、くまや、犬を描くための茶色が付け加えられました。

作品に登場するキャラクターは、基本的に全てカメラ目線か後ろ姿で、

横顔になっているカットが存在しません。

横に歩いている場面でも、キャラクターはたいていカメラ目線で、

これには「キャラクターたちはいつも、本と向き合っているあなたのことを見ている」

という、ブルーナの深い愛情のこもった意味があるとのことです。

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社会福祉関係の仕事にも力をいれていたブルーナさんのことですから、

きっと遺産は社会福祉にも使われるようにしているのではと思います。

そして、数多くの残された絵本はこれからも語り継がれていくことになるでしょう。

それこそが後世に対するブルーノさんの大きな遺産ではないでしょうか。

小さい頃から当たり前に近くにいたミッフィー。

その作者のブルーノさんが亡くなったのは悲しいし寂しいことですが

ご病気等ではなく天珠を全うされたとのことで、その点に関しては良かったと思います。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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