シドニージョウゴグモの画像(写真)付きWiki風まとめ!生態や毒性症状、日本にいるの?

こんにちは、ぽこぱぱです。

オーストラリアの10歳の少年が世界でも有数の危険なクモにかまれたが、12びん分という大量の抗毒素を投与されて生き延びた、というニュースが入ってきました。

噛まれたクモの名前は「シドニージョウゴグモ」

シドニージョウゴグモは世界でもトップクラスの危険なクモで、このクモの毒は致死性で神経系を攻撃し、かまれた人は口から泡をふき、筋肉がけいれんし、死に至る恐れもあります。

そんな危険なシドニージョウゴグモについて画像を混じえてまとめていきたいと思います。

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シドニージョウゴグモとは

シドニージョウゴグモはその名が示すようにシドニーとその周辺の地域に生息するクモで、

世界中の毒グモの中でも最も危険な毒を持つ種類の1種。

自身の体長は3cm程度であるが足を広げれば最大で10cmにもなる。

体全体に占める頭胸部〜腹部の割合が大きく、また太い各歩脚や腹部に剛毛を備えるため、タランチュラに似た趣と量感がある。

体色は青みがかった黒。体格的には雌のほうがより大型であるが、雄は牙が大きく、よく前二本の脚と牙を見せつけて威嚇する。

一般的な毒グモはメスの方がメスよりも強い毒を持ていることが多いのだが、シドニージョウゴグモはオスの方がより強い毒を持っている。

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シドニージョウゴグモの毒性

ドクイトグモやハラクロシボグモなどと並ぶ、最も危険な毒蜘蛛として知られており、全てのクモの中でも最強の毒蜘蛛と呼ばれている。

毒の成分は強酸性のロブストキシンで、致死性である。

噛まれると激しい吐き気に見舞われて胃液までも吐き出し、体全体の体液(涙・涎・汗)が流れ出し痙攣状態に陥り、子供なら咬まれてから1.5時間、大人ならば30時間でタイムリミットとなる。

特に雄の牙は非常に鋭利で硬く、人の爪を貫通するほどの威力を有すると言われる。

この毒は人間やサルといった霊長類や生後間もないマウスには効くものの、外敵であるトカゲや鳥だけでなく餌とする昆虫類にも効かない。

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シドニージョウゴグモは日本にいるのか?

シドニージョウゴグモは特定外来生物1次指定種であり、日本国内への持ち込み、採捕、異所的再放流、運搬、譲渡、飼養が原則として禁じられている。

また、現在はシドニージョウゴグモ用の血清が作られている。

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