竹本伸之(満留賀)はそばアレルギーで老舗蕎麦屋を一時閉店。営業再開は?アレルギーは治る?

こんにちは、ぽこぱぱです。

あなたはなにかアレルギーを何かお持ちですか?

つらいですよね、アレルギー。

ちなみに私は甲殻類アレルギーとアレルギー性の花粉症持ちです。

甲殻類は重度ではなく、殻を触ると痒くなる、食べると粘膜が痒くなる程度です。

海老やカニ大好きなんですけどね~。。。

今回はとある老舗の蕎麦屋の4代目がそばアレルギーのため、店を閉めざるを得なかった

そんなアレルギーが起こしたつらすぎる出来事について今回はご紹介します。

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老舗蕎麦屋「満留賀(まるか)」の閉店

明治36年創業の内神田の蕎麦屋「満留賀」が2016年6月24日、その暖簾を下ろしました。

店には1枚の貼り紙があり、そこにはこうありました。

お客様にお知らせ
日頃から格別のお引き立てを賜り誠に有難う御座います。
この度、店主、蕎麦アレルギー悪化により、下記の通り一時閉店させて頂くことになりました。
明治36年(1903年)より神田の地に来て113年に亘り、永い間ご愛顧いただきました皆々様に心から厚くお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

閉店の原因、それは4代目店主の竹本伸之さんの蕎麦アレルギーの悪化だったのです。

当初は竹本さんは自身が蕎麦アレルギーとは気がついていなかったようです。

しかし閉店の5、6年前から手が荒れてきたりして、症状が出て痛かったようです。

竹本さんは100年以上続く老舗を自分が絶やすことは出来ないと

アレルギーと戦うことを決意。マスク・ゴーグル・手袋をはめてそばを打ち続けました。

しかしながら、アレルギーは悪化し、2015年の暮れには

『年越しそばも今年が最後になるかもしれない』とこぼしていたそうです。

老舗そば屋の歴史を守るため、お客様の為、2016年6月まで、

アレルギー症状と戦いながら頑張り続けたのですが閉店となりました。

蕎麦屋がそばアレルギーで閉店。こんな皮肉なことはありません。

そばアレルギーとは

アレルギーとは、体に無害なものに対して免疫機能が過剰反応してしまうことをいいます。

そばアレルギーとは、そば粉に含まれる「そばアレルゲン」というたんぱく質が原因で起こるアレルギーのことです。

そばアレルゲンタンパク質は水溶性のため、そばの茹で汁に溶け出します。

そのため、そばそのものを食べるだけではなく、そばの茹で汁で調理したうどんなどを食べたときにもアレルギー症状が出る場合があります。

また、飛散したそば粉が鼻から体内に入り、アレルギーの症状が現れることもあります。

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そばアレルギーの症状は?

そばにかかわらずアレルギーは重度になると生命の危機も有るものです。

その症状は以下になります。

皮膚症状

かゆみ、じんましん、皮膚の腫れ、皮膚の赤み、湿疹

粘膜症状

目の充血、くしゃみ、鼻汁、舌の違和感、のどのかゆみ

消化器症状

腹痛、吐き気、嘔吐、下痢、血便

呼吸器症状

喘息、呼吸困難

全身性症状

アナフィラキシーショック

特に気をつけなければいけないのがこのアナフェラキシーショックです。

そばアレルギーは、アナフィラキシーショックを高頻度で起こすといわれており、

子供がそばアレルギーと診断された場合には、そばの扱いには細心の注意が必要です。

次ページでは:アレルギーは治る?満留賀の再開は?

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