沖縄の死のカタツムリ アフリカマイマイの味やレシピ、寄生虫や生態は?【鉄腕ダッシュ・厄介グルメ】

こんにちは、ぽこぱぱです。

沖縄好きの私ですが、沖縄には意外と

危険生物が多いんですよね。

海にも多いのですが陸にもいます。

触っちゃまずい、死のカタツムリ

「アフリカマイマイ」もいます。

6月3日の「鉄腕ダッシュ」の

人気コーナー「グリル厄介」では

そんなアフリカマイマイを

食べてしまうんだとか。

一体どんな味なんでしょうか。

沖縄の死のカタツムリ アフリカマイマイとは

アフリカマイマイは、腹足綱柄眼目

アフリカマイマイ科の巻貝で

世界最大の陸産巻貝の一種です。

その大きさは殻高が20センチにも

なるほど大きくなります。

食性は雑食で、なんでも食べます。

植物の葉っぱや茎、実などは当然で

動物の死骸や死んだ仲間を食べたりと

非常に強い生き物です。

1回の産卵で100~1000個の卵を生むと

言われており、枯れ葉や土の中に

卵を生み繁殖しています。沖縄では

駆除活動をしていますが完遂には

至っていません。

生命力も高く、乾燥にも強いのが特徴で

仮眠状態で半年以上持ちこたえるという

驚異の生命力を見せつけます。

1932年に食用として持ち込まれ、

戦後の食糧難には食べられたらしいです。

現在は植物防疫法により有害動物指定を

受けており、世界の侵略的外来種

ワースト100にも選定されています。

アフリカマイマイは危険?寄生虫?毒?

アフリカマイマイを宿主とする寄生虫が

人間に寄生した場合、好酸球性髄膜脳炎を

引き起こす危険があり、場合によっては

死に至ることもあります。

ですのでアフリカマイマイを触ったり、

這った跡に触わったりすると寄生虫に

寄生される危険があるので触らないように

気をつけなくてはいけません。

沖縄でもアフリカマイマイに触れて

寄生虫に感染した子供の事例もあり、

非常に危険ですね。

アフリカマイマイは食べられる?美味しい?味は?

そんなアフリカマイマイですが

もともと食用として持ち込まれた

ものですので当然食べられます。

原産のアフリカでも食べられています。

寄生虫もしっかり熱を通せば

死滅するので、調理の際に気をつければ

問題はありません。味はというと、

普通の貝の味のようで、エスカルゴの

代用にしている地域もあります。

アフリカマイマイの調理方法は?レシピが気になる!

アフリカマイマイには寄生虫が

居るので、素手で調理を開始する

事はできません。手袋をしっかりと

はめて、ぬめりけを取ることから

下ごしらえが始まります。

茹でるなどの加熱処理をして、

しっかりと寄生虫を殺すことで

下ごしらえになります。その後も

ぬめりとの戦いになるでしょうね。

調理方法は塩ゆででもいいですし、

茹でたものを炒めたり、佃煮のように

煮物にしてもいいでしょうね。ちなみに

肝は食べないほうがいいいでしょう。

貝の味自体はそこまで強烈な味が

するわけではないのですが、

独特のぬめりけは残ります。

まぁ、基本的には巻き貝の一種なので

食べられることは食べられるけど、

寄生虫やぬめりけとの戦いを考えると

コスパのいい食べ物ではないですね。

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